NihonHandaニホンハンダ株式会社

標準タイプ、Sn電極対応タイプ、ハイブリットタイプ機能で選べる3タイプ

Features製品特長

温度が上げられない、耐熱性が低い部品に対応する製品です。

  1. 01

    低温硬化

    推奨硬化条件は90°C/60minですが、
    硬化時間を延ばすことで70℃でも硬化が可能です。

  2. 02

    安定した導電性

    銀、焼結型銀を材料にしたECA100、ECA300はもちろん、ニッケル採用のECA202も安定した導電性があります。

  3. 03

    時間短縮

    硬化温度を上げることで、さらに時間短縮が可能です。

Usage代表的な用途

さまざまなタイプを用意しています。

  • ECA100(金属微粒子:銀)

    カメラモジュールやセンサーモジュール、PET基板など、耐熱性の低い部材の接着。

  • ECA202(金属微粒子:ニッケル)

    ニッケル粉末の採用により、Sn電極部品の接着に使用可能。キュアはECA100と同条件。

  • ECA300(金属微粒子:焼結性銀)

    体積抵抗率5.7×10⁻⁵Ω・cm、熱伝導率20W/m・K。発熱の大きなデバイスのダイアタッチなど。

eca100ECA100の特長

図. 加熱温度と硬化時間
  • ・70℃以上の加熱で硬化が可能。
    70℃硬化ではSnPb共晶はんだ(Sn63 / Pb37)と同程度、
    90℃以上では、SnAgCu系と同程度の接着強度。
  • ・硬化温度を上げることで時間短縮が可能。
    150℃ / 10min、180℃ / 3min、200℃ / 1.5min。

ECA202ECA202の特長

Sn電極を持つデバイス用の導電性接着剤です。

図. 85℃85%RH放置時間と体積抵抗率
  • ・スズと標準電極電位の近いニッケルを導電フィラーに採用。
    銀など貴金属フィラーを使用した導電性接着剤と比較して電蝕が発生しにくい。

Variation製品バリエーション

  • ECA100
    • エポキシ - 銀
  • ECA202
    • エポキシ - ニッケル
  • ECA300
    • エポキシ - 焼結型銀